この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第46章 相思相愛
太田は自然に広美の大きなおっぱいを揉み始めた。
広美の柔なかおっぱいは太田の手のひらにより変形されていく。
「ふん、あっ、あん」
広美の口からは小さく喘ぎ声が漏れる。
太田は時折、広美の乳首を摘まむように刺激を与える。
その都度、広美は小さく吐息を漏らす。
「ほら、乳首こんなに固くなってるぜ」
広美は自分でも分かるぐらいに乳首が勃起していた。
「やだ、気持ちよくなっちゃうの」
「太田さんの手、気持ちいいの」
「キス、キスしたいの、お願いキスして」
広美は自らキスを望みんだ。
太田はそれに応じて、広美の唇を奪った。
「ふんっ、あっ、あ」
(あぁ、幸せ)
広美はむさぼるように太田とのキスに没頭した。
広美の柔なかおっぱいは太田の手のひらにより変形されていく。
「ふん、あっ、あん」
広美の口からは小さく喘ぎ声が漏れる。
太田は時折、広美の乳首を摘まむように刺激を与える。
その都度、広美は小さく吐息を漏らす。
「ほら、乳首こんなに固くなってるぜ」
広美は自分でも分かるぐらいに乳首が勃起していた。
「やだ、気持ちよくなっちゃうの」
「太田さんの手、気持ちいいの」
「キス、キスしたいの、お願いキスして」
広美は自らキスを望みんだ。
太田はそれに応じて、広美の唇を奪った。
「ふんっ、あっ、あ」
(あぁ、幸せ)
広美はむさぼるように太田とのキスに没頭した。