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先輩の彼女を調教してやった
第47章 我慢の先には
広美の快感は今までのものを越えた。
これまでなら既に何度も絶頂に達しているだろう。

しかし広美は体に力を入れ、顔を歪ませ、その快感に耐えている。
全ては太田の為に。

「はっ、あっ、だめっ、だめぇ、お、おかしくなっちゃう」
「いくっ、いっちゃう」
「いや、イかない、まだ、まだイかない、大丈夫、うっ、ふあぁああん」

(いやよ、私の体、おかしくなっちゃたの?)
(声出すだけでも、気持ちいいよ)
(でも…、でも、この先に…、もっと凄いのがありそう)
(そ、それを知りたい、感じたい)

太田は広美の我慢する顔を見て興奮が高まる。
いつの間にかイチモツも完全に勃起し、広美の膣内いっぱいに刺激を与えていた。

「ぐっ、あうっ、う、うぅうう」
「も、もう、だめぇ」
「いっちゃうかも、もう我慢出来ない、ふんっ」

太田は広美の様子を見て、限界かと思い声を掛ける。

「広美ちゃん、あと少しの我慢だぞ」
「広美ちゃんが我慢してくれたから、もうすぐいきそうだ」
「もうちょい我慢してろ、いいな」

広美は太田の言葉を聞いて安堵した。
もう少しだと思い、イかないように我慢してのを少し緩めてしまった。

その瞬間、広美の体には電気が走ったように快感が駆け巡った。
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