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先輩の彼女を調教してやった
第47章 我慢の先には
「うわあぁぁぁ、いやあああああ」

広美は信じらなれない快感に声があがる。
瞬時に、イかないように再び我慢をしようとするが、既に決壊をし始めた快感の波は止まらない。

広美の膣は急激にキュキュキュと震えるように締まり始めた。

膣が締まる事により、太田のイチモツに刺激を与える。
同時に広美も狭くなった膣の中で動くイチモツから、今まで以上に刺激がはっきりと伝わってきた。

「もうだめえー、イグー、イグー、イッチャウ」
「ひあああああ、ふううんんん、わあああん」

広美は言葉にならない喘ぎ声を出し始めた。
太田は急激に締め上げられたイチモツの快感に射精感を迎える。

「おぉ、いいぞ広美ちゃん」
「いくぞ、もういきそうだ」
「よし、広美ちゃん、イっていいぞ」
「もう我慢しなくていいぞ!」
「ほら、いっちゃえ」

広美はようやく太田の許しをもらい、必死に我慢して体の力を完全に抜いた。

自分のオマンコの奥で何かが爆発したかのように、体の全体に快感の衝撃が駆け巡る。

「ふうわ、ああぁああ、わあぁあああ、わわわ」

広美は全身が武者震いのような小刻みに震え出す。

「いぐっ、す、スゴいの、だめぇ、いっちゃう、イキマス、ひぃあ、イグー」
「うわあああああああああ」

広美は我慢により、今までの快感を超え、絶頂を越えた絶頂を迎えた。
口をだらしなく開け、目は裏返り白目になる。
まさに恍惚の表情で絶頂を迎えた。

同時に太田の尿道から精子が吐き出された。
広美の膣内に精子がじわりと広がっていく。

太田は精子を出し切ると、広美を抱き締めるように覆い被さった。


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