この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第5章 イヤらしい胸をさらけ出して
「よし、じゃ広美ちゃん上脱いでよ、オッパイみせて」
広美は太田の言葉に動揺した。
広美はてっきり自分はじっと我慢してれば、太田が勝手に服を脱がされ、太田主体でことが進んでいくだろうと考えていた。
そして自分は数時間我慢してればよいのだと。
「ん?どうした?早く脱ぎな」
広美は小さな声でつぶやく。
「じ、自分で、ですか…?」
太田は自分で広美の服を脱がすのでも良かったのだが、あくまでも広美自身が、自分の意識でセックスをした、という形をとりたかった。
その為には、広美に自分で服を脱がせる必要があった。
「ほらほら早く早く」
太田は広美の体をイヤらしく見ながら、服を脱ぐのを急かした。
広美は観念したようにブラウスのボタンに指をやり、一つ一つ外して始める。
その姿を太田がジーとみていり視線を感じ、恥ずかしくなる。
「あ、あまり見な…」
広美は見ないで欲しいと、言いかけたが諦めたような言葉をとめた。
そしてブラウスを脱ぎ去り、ブラジャーのみとなった。
白いブラジャーは広美の胸の大きさを強調するように胸の谷間を作っていた。
広美は太田の言葉に動揺した。
広美はてっきり自分はじっと我慢してれば、太田が勝手に服を脱がされ、太田主体でことが進んでいくだろうと考えていた。
そして自分は数時間我慢してればよいのだと。
「ん?どうした?早く脱ぎな」
広美は小さな声でつぶやく。
「じ、自分で、ですか…?」
太田は自分で広美の服を脱がすのでも良かったのだが、あくまでも広美自身が、自分の意識でセックスをした、という形をとりたかった。
その為には、広美に自分で服を脱がせる必要があった。
「ほらほら早く早く」
太田は広美の体をイヤらしく見ながら、服を脱ぐのを急かした。
広美は観念したようにブラウスのボタンに指をやり、一つ一つ外して始める。
その姿を太田がジーとみていり視線を感じ、恥ずかしくなる。
「あ、あまり見な…」
広美は見ないで欲しいと、言いかけたが諦めたような言葉をとめた。
そしてブラウスを脱ぎ去り、ブラジャーのみとなった。
白いブラジャーは広美の胸の大きさを強調するように胸の谷間を作っていた。