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先輩の彼女を調教してやった
第5章 イヤらしい胸をさらけ出して
「広美ちゃん、やっぱ巨乳なんだな、サイズは?」


本来聞くような事もできない質問だが、今の太田は躊躇なく広美に聞く。

「88のEカップです」

広美は下を向き、照れ臭そうに答える。

「へぇー、エッチなオッパイしてんなー、こんなエロいオッパイの彼女が居て、先輩が羨ましいぜ」

太田は定期的に、広美に先輩を思い浮かばせる。
それにより広美に後ろめたさを感じさせる。

「よし、その勢いでブラジャーも外しちゃってよ」

広美は手を後ろにまわしフックを外して、ブラジャーを取り除いた。
さすがに恥ずかしいのか、腕を前に組み、胸が見えないように抵抗をする。

太田は想定していたか、少し笑い、広美に腕をどかすように指示した。

「は、恥ずかしいよ、あまりジロジロみないでください」

胸をさらけ出した広美。
その胸は大きいが形は良く、また肌が色白なため、血管がうっすら浮きてでおり、なんともイヤらしいオッパイをしている。

太田は広美の乳首の変化を見逃さなかった。

「あれ?広美ちゃん乳首立ってるね、さっきのキスで感じちゃったのかな」

そういうと太田は広美の乳首に指を伸ばし、軽く摘まみコリコリといじりだす。

「あっ、あんっ、だめぇ」
「ふぅあんっ、く、くすぐったいです」
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