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先輩の彼女を調教してやった
第48章 最高のセックスが終わり
太田は意識が朦朧としている広美に軽くキスをする。
「うっ、ふん、ん」
広美は軽く声をあげる。
太田は広美の頭を撫でながら、軽めのキスを続けていく。
絶頂を迎えた広美の体を優しく鎮めるように、その行為を続けた。
じばらく広美の頭を撫でていた太田は広美に話しかけた。
「広美ちゃん、もう大丈夫か?」
広美はその声に反応して返事をした。
「あっ、はい、だ、大丈夫です」
「わ、私、怖いぐらい気持ちよくなっちゃた…」
太田は広美のマンコからイチモツを抜き、ベッドに座る。
広美も同じように起きて、太田の前に座った。
(あっ)
広美は体制を変えたことで、アソコから大量の太田の精子が漏れだした事に気がついた。
(あ、中に出されちゃった…)
(赤ちゃん出来ちゃうかも)
(で、でも太田さん気持ちよくなってくれたから、仕方ないか…)
広美は中だしされた事に気がついたが、太田には何も言わなかった。
なんとなく、それを受け入れてしまった。
そして広美は思い出したかのように、太田の股間に目をやり、ゆっくりとイチモツをくわえ始める。
「広美ちゃん、どうした?」
太田は急にイチモツをくわえだした広美に質問した。
広美はいったん口を離し、太田に返事をする。
「あ、ほら、掃除しなきゃですよね」
「太田さんに預かったオチンチン綺麗にしないと」
「私のオチンチンだから、ちゃんと使いたいんです」
「うっ、ふん、ん」
広美は軽く声をあげる。
太田は広美の頭を撫でながら、軽めのキスを続けていく。
絶頂を迎えた広美の体を優しく鎮めるように、その行為を続けた。
じばらく広美の頭を撫でていた太田は広美に話しかけた。
「広美ちゃん、もう大丈夫か?」
広美はその声に反応して返事をした。
「あっ、はい、だ、大丈夫です」
「わ、私、怖いぐらい気持ちよくなっちゃた…」
太田は広美のマンコからイチモツを抜き、ベッドに座る。
広美も同じように起きて、太田の前に座った。
(あっ)
広美は体制を変えたことで、アソコから大量の太田の精子が漏れだした事に気がついた。
(あ、中に出されちゃった…)
(赤ちゃん出来ちゃうかも)
(で、でも太田さん気持ちよくなってくれたから、仕方ないか…)
広美は中だしされた事に気がついたが、太田には何も言わなかった。
なんとなく、それを受け入れてしまった。
そして広美は思い出したかのように、太田の股間に目をやり、ゆっくりとイチモツをくわえ始める。
「広美ちゃん、どうした?」
太田は急にイチモツをくわえだした広美に質問した。
広美はいったん口を離し、太田に返事をする。
「あ、ほら、掃除しなきゃですよね」
「太田さんに預かったオチンチン綺麗にしないと」
「私のオチンチンだから、ちゃんと使いたいんです」