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先輩の彼女を調教してやった
第48章 最高のセックスが終わり
広美は献身的に太田のイチモツをペロペロと、イチモツにこびりついた精子や広美のマンコ汁を綺麗にするように舐め取っていく。

(広美ちゃん怖いぐらいに変わったな)
(完全に俺の彼女になってる雰囲気だな)
(まぁ気持ちいいからいいか)

太田はフェラチオとは違う、広美の舌使いに心地よさを感じ堪能する。

広美はいままで以上に時間を掛けて、太田にイチモツ丁寧に舐めて綺麗にした。

「うん、これでいいかな」
「はい、太田さん終わりましたよ、綺麗になったでしょ」

広美はまるでテストで100点取ったよ私偉いでしょ、と親に褒められたい子供のように太田に言った。

「おう、綺麗になったな、広美ちゃん偉いぞ」
「さすが広美ちゃん、助かるよ、また頼むな」

太田は広美の意図を感じ、少し大袈裟に広美を褒めた。

広美は純粋に太田の言葉に喜び、顔を笑顔にした。

「うん、これからも私に任せて」
「ねぇ、わたしシャワー浴びてきてもいい?」
「汗だらけで…」

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