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先輩の彼女を調教してやった
第48章 最高のセックスが終わり
太田は広美の口調が丁寧語ではなくなってきているのに気がついた。
今までの太田には、ですます調の言葉使いだったが、まるで仲良くなったかのようなフランクな言葉に変わっていた。

太田は別にいいかと思い、広美にシャワーを浴びるように伝えた。
広美が部屋から出ると太田はパンツを履き、ソワァーに移動した。

しばらくすると広美はシャワーを浴び終わり、パジャマで部屋に戻ってきた。
そろそろ寝ようかと話しになり、広美はベッドに入った。

「なぁ、広美ちゃん、今日は俺もベッドで一緒に寝てもいいか?」

太田は広美に聞いた。

「えっ?もちろんですよ」
「私、そのつもりだけど…」
「はい、早く、こっちきて布団の中に入って」

太田は広美に言われるがままベッドに入り、広美に背を向けて布団を被った。

太田はそのまま寝ようとしたが、広美が背中に抱きついてきた事に気がつく。

「太田さんの背中に大きいね」

太田の背中に広美の柔らかな胸が押し付けられる。
太田はしばらく我慢していたが、徐々に性的興奮が高まる。

太田は広美の方に体を向け、キスを始めた。

「あっ、うんっ、あっ、あ」

広美は嫌がることなく太田のキスを受け入れた。
結局、このあと再びセックスが始まり、深夜まで二人はイヤらしく愛し合った。
セックスを終えた二人はそのままベッドで寝てしまった。


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