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先輩の彼女を調教してやった
第53章 広美に導かれながら
「私のキス、健治さん気持ち良かった?
次は口でしたいから、ズボン脱いでもらえる?」
広美は健治にそう告げた。
健治はなぜか広美の言う通りに従った。
そして無意識に童貞を捨てた日の事が頭に浮かんだ。
健治の初めての相手は高校三年生の時にしていたアルバイト先の28歳の女性だった。
その女性とは結局一度だけの関係になったが、何も知らない若い健治を誘導するように色々な行為をしてくれた。
健治は言われるがまま、その女性の言う通りにして初めてのセックスを果たす事になった。
健治は広美の積極的な行動と、その口調に当時を思い出したのだろう。
健治はズボンのベルトに手をやるとカチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを同時に掴み一気に脱いだ。
健治の勃起したイチモツが広美の目に入った。
「ふふっ、もっと大きくしてあげるね」
広美はそう言うと、膝を付き健治のイチモツに手を添えて、舌を使い舐め始めた。
次は口でしたいから、ズボン脱いでもらえる?」
広美は健治にそう告げた。
健治はなぜか広美の言う通りに従った。
そして無意識に童貞を捨てた日の事が頭に浮かんだ。
健治の初めての相手は高校三年生の時にしていたアルバイト先の28歳の女性だった。
その女性とは結局一度だけの関係になったが、何も知らない若い健治を誘導するように色々な行為をしてくれた。
健治は言われるがまま、その女性の言う通りにして初めてのセックスを果たす事になった。
健治は広美の積極的な行動と、その口調に当時を思い出したのだろう。
健治はズボンのベルトに手をやるとカチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを同時に掴み一気に脱いだ。
健治の勃起したイチモツが広美の目に入った。
「ふふっ、もっと大きくしてあげるね」
広美はそう言うと、膝を付き健治のイチモツに手を添えて、舌を使い舐め始めた。