この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第53章 広美に導かれながら
「うっ、う」

健治は広美の舌使いに情けない声をあげた。
イチモツを舐めながら上目遣いで健治を見上げる広美。
今までとは違う広美に妙な興奮をしてしまう。

(あっ、気持ちよすぎる、出ちゃうぞ)

健治はすぐに気持ち良くなり射精感を感じた。
しかし出してしまっては駄目だとばかりに、健治は歯を食いしばり必死に我慢をする。

広美は顔が歪む健治に気がつき、いったん行為をやめた。

「健治さん、まだ出したらダメだよ」
「私とエッチしたかったら我慢してね」
「それにまだ舐めてるだけなんだから」

広美は健治を子供のように扱う。
そして話し終わると広美は健治のイチモツを口に含んだ。

「あっ、うっ」

健治は広美の口の暖かさを感じ声をあげた。
そして広美の頭がゆっくりと上下し始める。

10回ぐらい広美の頭が上下した所で健治は声を出す。

「ま、まってくれ」
「出ちまう、待ってくれ」

広美はその声が聞こえていたが、意地悪をするように行為を止めなかった。

「あっ、ふぅ、ふ」
「むり、むりだ、やめてくれ」

健治の苦しそうな声でのお願いに広美はようやく行為をやめ口を離した。

チュパン

イヤらしい音をたて、健治のイチモツから広美の口が離れた。
広美の口には唾液が糸を引く。


/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ