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先輩の彼女を調教してやった
第53章 広美に導かれながら
「もぉ…、もうちょっと我慢してよ」
「それにオチンチン全然大きくならないし」

健治は今まで広美とセックスをするときは部屋の明かりを消していた。
その為、広美は健治のイチモツの大きさをあまり把握してなかった。

健治はその言葉で初体験の時に年上の女性に言われた事を思い出した。

『あれー、健治君のオチンチン、ちっちゃくて可愛いわね』
『まるで子供みたい』
『えっ?これが最大?』
『あはは、いいよ、お姉さんに任せて』

初体験の時に健治は自分のイチモツが他の男よりも小さい事を知る。
それ以来、健治は自分のイチモツに自信を無くし、セックスをする時にはイチモツを見せたくない健治は必ず部屋を暗くしていた。

「ご、ごめん」
「これ以上は大きくならないんだ…」

広美はそれを聞き驚いた。
しかし健治のイチモツの大きさがどうであれ、広美はもうどうでも良かった。

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