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先輩の彼女を調教してやった
第54章 悲しいセックス
自分のイチモツの大きさを情けなく謝る健治。
そこにはもう広美の先輩として付き合っていた健治の威厳は無かった。
まるで健治が初体験をした時に年上の女性に子供扱いされいるような光景だ。
「別に気にしなくてもいいよ」
「ほら、ベッド行こう」
健治は広美に誘導されベッドの上に上がる。
横では広美がスカートとパンツを脱ぎ全裸になった。
「じゃあ、健治さん、横になってくれる」
「私、上に乗りたいの」
健治は言われるがままベッドに横になる。
すると広美は健治の腹の上に股がり、イチモツに手を添えて自分のアソコに挿入した。
広美は騎乗位でのセックスを開始する。
「ま、まってくれ、まだゴム付けてないぞ」
健治は広美にそう声をかけたが、広美は構わす腰を動かす。
健治のイチモツはやはり小さく細い。
広美は腰を動かすが、膣内からはたいして感触は感じなかった。
イチモツの小ささにスカスカを感じながらも広美が腰を振り続けると、健治は声をあげた。
「あっ、だめだ、出る」
「でちゃう、ぬ、ぬいてくれ」
「抜かないと、中にでちゃうぞ」
そこにはもう広美の先輩として付き合っていた健治の威厳は無かった。
まるで健治が初体験をした時に年上の女性に子供扱いされいるような光景だ。
「別に気にしなくてもいいよ」
「ほら、ベッド行こう」
健治は広美に誘導されベッドの上に上がる。
横では広美がスカートとパンツを脱ぎ全裸になった。
「じゃあ、健治さん、横になってくれる」
「私、上に乗りたいの」
健治は言われるがままベッドに横になる。
すると広美は健治の腹の上に股がり、イチモツに手を添えて自分のアソコに挿入した。
広美は騎乗位でのセックスを開始する。
「ま、まってくれ、まだゴム付けてないぞ」
健治は広美にそう声をかけたが、広美は構わす腰を動かす。
健治のイチモツはやはり小さく細い。
広美は腰を動かすが、膣内からはたいして感触は感じなかった。
イチモツの小ささにスカスカを感じながらも広美が腰を振り続けると、健治は声をあげた。
「あっ、だめだ、出る」
「でちゃう、ぬ、ぬいてくれ」
「抜かないと、中にでちゃうぞ」