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先輩の彼女を調教してやった
第54章 悲しいセックス
やっぱり早いと広美は思ったが、そのまま健治を射精させようと更に激しく腰を動かした。

「む、無理だ、でちまう、うっ、う、あっ」

そして健治は広美の膣内に精子を吐き出した。
それに気がついた広美は腰の動きを止め、ゆっくりと腰を浮かしイチモツを抜いた。

「ご、ごめん、広美」
「中にだしちまった」

広美は健治に別にいいと返事をして、行為の終わった萎れたイチモツを口でレロレロと舐めて掃除を始めた。

射精が終わり更に小さくなった健治のイチモツ。
それは親指ほどのサイズだった。

広美は一通りその小さなイチモツを舐め終わると、健治に話しかけた。




「私たち、もう別れましょう…」



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