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先輩の彼女を調教してやった
第55章 新たな調教
太田が広美の部屋に来てから一時間後。
広美は目隠しをされた状態で右手と左手をそれぞれの足に縛られベッドに仰向けにされていた。
手を足に縛られている広美は自然と股を開く格好になり、大事なアソコが丸見えになっている。
広美のマンコにはバイブがブブブと振動をする音をさせ挿入されていた。
「あっ、あんっ、あっ、あ、だめぇ、おかしくなっちゃう」
「もう許してー」
バイブが挿入されたアソコからは広美の愛液がダラダラと流れで出る。
「うっ、あっ、いくっ、またいっちゃう」
「やだやだやた、もう限界なの、許して、許してください」
太田はソワァーに座ったまま広美に声を掛ける。
「駄目だ!あと20回イクまでは許さないからな」
既に10回は絶頂を迎えていた広美は泣きながら許しを乞う。
「そ、そんなの無理よ」
「あっ、あんっ、あっ、あ、ああぁぁああああ」
「だめぇ、いぐー」
体を震わせ絶頂に達した広美に太田は言う。
「あと19回だ」
何故こんな事になったのか?
それには太田が広美の部屋に来た時に時間を戻す必要がある。
広美は目隠しをされた状態で右手と左手をそれぞれの足に縛られベッドに仰向けにされていた。
手を足に縛られている広美は自然と股を開く格好になり、大事なアソコが丸見えになっている。
広美のマンコにはバイブがブブブと振動をする音をさせ挿入されていた。
「あっ、あんっ、あっ、あ、だめぇ、おかしくなっちゃう」
「もう許してー」
バイブが挿入されたアソコからは広美の愛液がダラダラと流れで出る。
「うっ、あっ、いくっ、またいっちゃう」
「やだやだやた、もう限界なの、許して、許してください」
太田はソワァーに座ったまま広美に声を掛ける。
「駄目だ!あと20回イクまでは許さないからな」
既に10回は絶頂を迎えていた広美は泣きながら許しを乞う。
「そ、そんなの無理よ」
「あっ、あんっ、あっ、あ、ああぁぁああああ」
「だめぇ、いぐー」
体を震わせ絶頂に達した広美に太田は言う。
「あと19回だ」
何故こんな事になったのか?
それには太田が広美の部屋に来た時に時間を戻す必要がある。