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先輩の彼女を調教してやった
第6章 全裸にして
「あー、あ、あっ、あんっ、もうだめぇ、うっ、ふあぁあああああ」

広美は叫び声のようなものをあげ、体をブルブルと震わせた。

それを見た太田はいったん胸の愛撫をやめ、広美に話し掛けた。

「え?まさか広美ちゃん、オッパイ揉まれてイっちゃった?」

肩で息を切らせている広美は答えた。

「こ、こんなに激しくされたことなかったから…」
「お願い、ちょっと休ませてください」

広美はイったとは言葉にはしなかったが、おそらくイったのだろうと太田は理解した。
そして広美の希望通り、少しだけ休ませてやる事にした。

「なー、広美ちゃんなんで金が必要なの?」

太田は当初から疑問に思ってたことを聞いてみた。
先輩と付き合ってる広美が、体を売ってまでも金が必要な理由はなんなのか。太田には興味があった。

広美は伏し目がちになり、少し間をあけて答える。

「理由…、理由は話したくないです、出来れば聞かないでください」
「その代わり、なるべく言うこと聞きますから」

太田は広美の口調から、あまり深入りしなくてもいいかと判断した。
それに聞かない代わりに、なんでも言うことを聞いてくれるなら、それのほうがメリットがあると思った。

「そうか、じゃあ言わなくていいよ、その代わり…、色々頼むぜ」
「じゃあ、続きしようぜ、ほらパンツ脱いで、広美ちゃんの大事なアソコ見せてよ」

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