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先輩の彼女を調教してやった
第57章 オナニーを強要されて
広美は太田の雰囲気に飲まれてしまい、無言で言う通りに股を広げオマンコが丸見えになった。

「よし、広美ちゃん、そのままオナニーしろよ」

太田は冷めた目で広美にそう告げた。

「えっ?」
「オ、オナ…」
「自分でするんですか?」

広美はオナニーという言葉の意味は理解していた。
しかし恥ずかしさから、オナニーとは言えなかった。

「ほー、その言い方だとオナニーは知ってるんだな、広美ちゃんは」
「まさか広美ちゃんオナニー好きか?」

広美は恥ずかしそうに答える。

「べ、別に好きとかではないです…」

太田はニヤリとし、質問をつづける。

「広美ちゃんのオナニー興味あるな」
「初めてのオナニーはいつだ?」
「ほら、答えろよ」

広美は少しためらったが、太田の質問に答え出す。

「中学一年の時です」

広美の初めてのオナニーは中一の時だった。
たまたま買い物で隣町にいったときに満員電車で、自分の股間に何かがあたる感触があった。
今思えばそれは痴漢だった。

下半身に違和感を感じでいたが、性格のいい広美は偶然にあたっているものだと思っていた。

痴漢にアソコを擦られるように触られ、自分の股間から未知の感覚が沸いてくるのに戸惑った。

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