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先輩の彼女を調教してやった
第57章 オナニーを強要されて
痴漢は時間にして約5分ほどだったが、その手は広美の大事なワレメを何度もこすりあげていた。

広美は始めはくすぐったいような感覚だったが、次第に膣からムズムズと痺れるような刺激が沸き起こっていた。

痴漢をされているという意識が無い広美は恥ずかしくなりながらも、無意識にその未知の感覚を求めだしていた。

(やだぁ、アソコが痺れて変な気分になっちゃうよ…)
(でも…なんか気持ちいい)

広美は嫌がるが、まるでマッサージを受けているような心地よさを感じてしまい、その痴漢行為を受け入れてしまう。

生まれて初めての性的興奮。
広美の体はその快感を求め始めるが、電車が次の駅に着き、痴漢の手が広美のアソコから離れる。

広美は痴漢の手を名残惜しく感じながらも、開いた扉に向かい電車を降りた。
アソコがジンジンとする広美はトイレに向かった。

そして先ほど痴漢にされた快感を求め、自分でパンツの上からワレメをスリスリと指でこすりあげる。

それが広美の初めてのオナニーだった。

その行為があまりにも気持ちよく、それから毎日広美はオナニーをするようになってしまった。
一週間後、いつものように広美はその気持ちよさを求め、アソコをいじっていた。

「あぁ…、だめぇ、気持ちいいよ、あっ、あんっ」
「あっ!」
「うわっ、いやっ、凄いのきちゃう」
「うっ、う、う」
「はあぁああん、だめぇー」

この日、広美は体を震わせオナニーで初めての絶頂を迎えた。
それ以来、広美は定期的にオナニーを繰り返す事になった。

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