この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第57章 オナニーを強要されて
広美は太田の質問で初めてのオナニーを思い返し、少し恥ずかしくなり顔を赤らめた。
そんな広美に太田は言葉をつづける。
「へぇー、広美ちゃん、可愛い顔してるのにオナニーしてるんだな」
「会社では澄ました顔して働いてるけど、広美ちゃんが毎日オナニーしてると思うと興奮するな」
広美は太田の言葉に恥ずかしくなる。
「ま、毎日なんかしてません」
「たまにだけです」
「それに最近は太田さんのせいで全然してませんし…」
広美のオナニーは中学から高校までほぼ毎日続いていた。
一時期は気がつくと自分のアソコに手を伸ばし、快楽を求めてしまっていた。
さすがに社会人になり、そんな自分が恥ずかしくなり、オナニーの回数も減っていた。
誰にも知られたくなかった自分での行為だったが、太田の質問には不思議と答えてしまう。
「よし、そんじゃあ、見ててやるから広美ちゃん、オナニーしろよ」
広美は諦めたように開いた股に手を伸ばした。
そしてアソコのビラビラを人差し指と中指でこするように刺激を与え始めた。
「ふぁん、あっ、ふっ、ん、うんっ」
「やだっ、恥ずかしいよ…、あっ、あんっ」
太田とセックスをするようになってからオナニーをしていなかった広美はあることに気がつく。
(あっ、いやだ、いつもより気持ちいい)
そんな広美に太田は言葉をつづける。
「へぇー、広美ちゃん、可愛い顔してるのにオナニーしてるんだな」
「会社では澄ました顔して働いてるけど、広美ちゃんが毎日オナニーしてると思うと興奮するな」
広美は太田の言葉に恥ずかしくなる。
「ま、毎日なんかしてません」
「たまにだけです」
「それに最近は太田さんのせいで全然してませんし…」
広美のオナニーは中学から高校までほぼ毎日続いていた。
一時期は気がつくと自分のアソコに手を伸ばし、快楽を求めてしまっていた。
さすがに社会人になり、そんな自分が恥ずかしくなり、オナニーの回数も減っていた。
誰にも知られたくなかった自分での行為だったが、太田の質問には不思議と答えてしまう。
「よし、そんじゃあ、見ててやるから広美ちゃん、オナニーしろよ」
広美は諦めたように開いた股に手を伸ばした。
そしてアソコのビラビラを人差し指と中指でこするように刺激を与え始めた。
「ふぁん、あっ、ふっ、ん、うんっ」
「やだっ、恥ずかしいよ…、あっ、あんっ」
太田とセックスをするようになってからオナニーをしていなかった広美はあることに気がつく。
(あっ、いやだ、いつもより気持ちいい)