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先輩の彼女を調教してやった
第60章 広美の体は
太田はアソコからバイブを抜いてやろうと広美に近づいた。
その時、広美が言葉を発した。

「アッアッ、ウ…、け、健…治さん…」

広美を完全に自分のものにしたつもりで満足した顔だった太田の表情が一気に変わる。

(健治さん?いま広美ちゃん先輩の名前呼んだよな)
(別れたと言っていたが、広美ちゃん、まだ先輩の事を想ってやがる)

太田は広美の言葉に怒りに近い感情が沸き起こった。
それは健治への嫉妬でもあった。

太田は怒りの顔をして広美に近づき、広美にしていた目隠しを乱暴に取った。

急に視界が開き部屋の明かりに眩しそうな表情をする広美。

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