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先輩の彼女を調教してやった
第60章 広美の体は
広美は眩しそうに目を細めながら周囲を確認すると、目の前にいる太田に気がつく。

「広美ちゃんのマンコ、グチョグチョだぜ」

広美は太田の言葉に反応し、自分の股間に視線を落とすとバイブがウィンウィンとイヤらしく動き回っていた。

「あっ、いやっ、もう、もうやめてください」
「こんなの嫌なの」

涙目の広美は顔を大きく左右に振り太田にお願いをする。

「駄目だ!広美ちゃんはまだ反省出来てないみたいだからな」

太田はそう言うと携帯を手に取りカメラを起動し、広美の姿を撮影しだす。

「え?、やだ、やめて」
「やだやだ、撮らないでー」

撮影に気がついた広美は体をよじらすが手足を縛られているためカメラから逃れる事ができない。

「動くなよ、広美ちゃんの生まれたままの姿をしっかり記録してやるよ」
「会社のみんなにでも見てもらうか?」
「マンコにバイブ刺さった姿をみたらみんなにどう思うだろうな、楽しみだな」

広美はゾッとした表情になり、再び叫び出す。

「いやよー、やだやだっ、撮らないでー」

太田は嫌がる広美を撮影しながら片方の手でバイブを掴み、ゆっくりと出し入れを開始した。

「ほら、グチョグチョのマンコにイヤらしくバイブが入ってるぜ」
「せっかくだから広美ちゃんがイク姿も記録しとこうな」

太田はバイブの出し入れを早め、広美を絶頂へと導く。

「あっ、あんっ、いやだー、あっ、あっ、だめぇ」
「ダメったらー、あっ、あんっ、いく、いっちゃうのー」

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