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先輩の彼女を調教してやった
第60章 広美の体は
広美は体を震わせて絶頂に達した。
太田の手にある携帯は広美のその姿を全て記録していく。

既に数十回と絶頂に達している広美は、目がトロンし口は半開きになり、アソコからは大量の愛液が漏れだしている。

恥じらう事も忘れた、その全てを晒しだしている広美は異様なエロさを出していた。

「広美ちゃん、いい絵が撮れたぜ」

太田はそう伝えると広美のアソコに挿入していたバイブをゆっくりと引き抜いた。

広美のアソコからはコポッと音をたて白い塊を含んだ大量の愛液が溢れだしてくる。
太田の携帯はそれをじっくりと撮影し、最後に広美の顔のアップを記録し、携帯での撮影を終了した。

「うっ、あっ、あ、いやぁ、うっ、う」

度重なる絶頂を迎えた広美は朦朧とした様子でうめき声を上げている。

太田は広美のアソコが真っ赤になり一回りほど腫れあがっているのを見てしばらく休ませる事にした。



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