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先輩の彼女を調教してやった
第61章 太田の心境
その後、広美は疲れ果てたように眠ってしまった。
途中、太田が手足の拘束を解放したが、それにも気がつかず朝まで眠っていた。
翌朝広美は目を覚ます。
「うっ…、う」
「ふぅあぁぁぁ、あっ、あっ!」
広美はベッドの上でハッとしたように上半身を起こし、辺りをキョロキョロと見渡した。
部屋に太田は居ないと理解し、同時に広美は自分が何も着ていない事に気がついた。
「あっ、わたし寝ちゃってたのね…」
「それに裸のまま」
寝起きの広美は徐々に昨日の記憶を思い出していく。
「やだ…、昨日太田さんにたくさんエッチな事されてたよね…」
「しかも撮影まで…」
「いやよ、どうしよう」
広美は布団を剥ぎ自分の下半身に目をやった。
広美のアソコには何もなかったが、いまだバイブが挿入されているような違和感があった。
恐る恐る広美は自分のアソコの状態を確認したく、そっとアソコ手をあてた。
「あっ、あんっ」
広美のアソコからは電気が走ったようにゾクゾクと快感が体中を駆け巡った。
「えっ、やだ、私のここどうなっちゃったの?」
途中、太田が手足の拘束を解放したが、それにも気がつかず朝まで眠っていた。
翌朝広美は目を覚ます。
「うっ…、う」
「ふぅあぁぁぁ、あっ、あっ!」
広美はベッドの上でハッとしたように上半身を起こし、辺りをキョロキョロと見渡した。
部屋に太田は居ないと理解し、同時に広美は自分が何も着ていない事に気がついた。
「あっ、わたし寝ちゃってたのね…」
「それに裸のまま」
寝起きの広美は徐々に昨日の記憶を思い出していく。
「やだ…、昨日太田さんにたくさんエッチな事されてたよね…」
「しかも撮影まで…」
「いやよ、どうしよう」
広美は布団を剥ぎ自分の下半身に目をやった。
広美のアソコには何もなかったが、いまだバイブが挿入されているような違和感があった。
恐る恐る広美は自分のアソコの状態を確認したく、そっとアソコ手をあてた。
「あっ、あんっ」
広美のアソコからは電気が走ったようにゾクゾクと快感が体中を駆け巡った。
「えっ、やだ、私のここどうなっちゃったの?」