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先輩の彼女を調教してやった
第61章 太田の心境
広美のアソコはプックリと腫れ上り、少しの刺激でも脳に快感の信号が伝達されていく。

「あんっ、あっ、あ」
「いやだぁ、あっ、あんっ、気持ちいい」
「うっ、うん、あっ、あ、だめぇ」

広美はあまりの気持ち良さにオナニーを始めてしまう。

数分して広美は絶頂に達した。

「ハァハァハァ…」
「ああぁ、いやだ、わたしったら」

広美はオナニーをしてしまった事に目をつぶり悔やんだ。

その後広美はベッドからおり、汗だらけの体を綺麗にしたくシャワーを浴びにいった。

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