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先輩の彼女を調教してやった
第62章 会社でのセックス
広美は必死に立ち上がろうとするが、その都度膣内で激しく動き回るバイブの振動に座り込んでしまう。
「だめぇ、う、うごけないの、激しいの、いやあっ」
太田は広美のそんな姿を見てイチモツがすでに勃起していた。
「おい、来る気が無いなら俺は出ていくぞ」
広美は太田の言葉を聞き、なんとかしなければと必死になる。
そして広美は立ち上がるのを諦め、よつんばの状態で太田のもとに近寄り始めた。
まるで両手と両膝を付き、ハイハイをするように前に進む。
広美の顔はバイブで既に欲情し赤らみ、尻を高く突き上げている。
なんとも卑猥な姿でハイハイをして太田のイチモツを目指していく。
広美は途中何度も快楽に負け動きを止める。
たった五メートルの距離だが、太田になかなか近くことが出来ない。
「だめぇ、う、うごけないの、激しいの、いやあっ」
太田は広美のそんな姿を見てイチモツがすでに勃起していた。
「おい、来る気が無いなら俺は出ていくぞ」
広美は太田の言葉を聞き、なんとかしなければと必死になる。
そして広美は立ち上がるのを諦め、よつんばの状態で太田のもとに近寄り始めた。
まるで両手と両膝を付き、ハイハイをするように前に進む。
広美の顔はバイブで既に欲情し赤らみ、尻を高く突き上げている。
なんとも卑猥な姿でハイハイをして太田のイチモツを目指していく。
広美は途中何度も快楽に負け動きを止める。
たった五メートルの距離だが、太田になかなか近くことが出来ない。