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先輩の彼女を調教してやった
第62章 会社でのセックス
太田は広美の声を無視してドアの近くまで歩き、そして振り向いた。

「初めから素直に俺の命令に従えよ」
「次からは少しでもためらったり、嫌がったら絶対に許さないからな」

太田は強い口調で広美に立場をわからせるように伝える。
そして言葉を続けた。

「ほら、すぐに命令に従わなかった罰だ、自分で歩いてここまで来て、チンポコ舐めに来いよ」

太田はそう言うと、ドアの前で再びズボンを降ろしイチモツをさらけ出す。

広美はその言葉に反応し、すぐさま立ち上がって太田に近づこうとした。

「ふあぁぁぁっ」
「あんっ、あっ、あぁああ」

一度立ち上がった広美は膣の中で激しく動き回るバイブに体が自由に動かず、喘ぎ声をあげ、その場に座り込んでしまった。

「む、無理です、あんっ、激しいの、激しすぎて歩けないの」

広美から太田の距離は五メートル程度だが、広美はバイブが気持ちよすぎて、その場から歩き出す事が出来ない。

「広美ちゃん、もう一度言うぜ、俺の言うことは何がなんでも聞けよ」
「無理とか、出来ないとかも理由にならないぜ、やるんだよ」
「ほら、こっちまで来いよ、来ないならそのままバイブ動かしたまま俺は戻るぞ」

太田は冷めた目で広美にそう伝える。

(あっ、太田さん怒ってる、言うとおりにしなきゃ…)
(こんな激しいの入ったまま仕事なんて嫌だよ)

広美はバイブを止めて欲しい一心でアソコから無限に涌き出る快感と戦いながら必死に太田に近づこうととする。

「あっ、あぁああああ、はあぁんっ、あっ、あ」

広美は立ち上がろうとするとアソコに力が入り、膣内のバイブを締め付ける形になり、刺激が倍増してしまい動くことが出来ない。

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