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先輩の彼女を調教してやった
第65章 新たなターゲット
結局、その日は広美の膣内のバイブが動き出すことはなかった。
しかし、広美は膣内に太田の精子が入ったままの状態で仕事をさせられた。
性的な事とはまったく無関係な職場で、広美は自分のアソコに入ったままのバイブに顔を赤らめ、周囲の人にバレやしないかとドキドキしながら一日を過ごした。
広美はそんな状況に、次第にイケないことをしていると変な興奮をしてしまった。
机でパソコンに向かいながら、周りに気がつかれないように小さく腰を動かし、自分のアソコへ刺激を与えていく。
(ふぁっ、あん、はあんっ、気持ちいいよ)
(だ、だめったらー、みんなに気がつかれちゃう)
(でも我慢できないよ)
しかしながら広美は絶頂するには刺激が足りなすぎた。
興奮すればするほど、生殺し状態になってしまう。
(もっと刺激が欲しい…)
広美は我慢出来なくなりトイレに行き自分でしようかと考え席をたった。
「…みちゃん、広美ちゃん」
悶々とした中でトイレに向かおうとした時、広美は自分を呼ぶ声に気がついた。
「広美ちゃん、ねぇ、聞こえてる?」
広美はハッとし、その声の方を振り向いた。
そこには結花が心配そうな顔で自分を見つめていた。
しかし、広美は膣内に太田の精子が入ったままの状態で仕事をさせられた。
性的な事とはまったく無関係な職場で、広美は自分のアソコに入ったままのバイブに顔を赤らめ、周囲の人にバレやしないかとドキドキしながら一日を過ごした。
広美はそんな状況に、次第にイケないことをしていると変な興奮をしてしまった。
机でパソコンに向かいながら、周りに気がつかれないように小さく腰を動かし、自分のアソコへ刺激を与えていく。
(ふぁっ、あん、はあんっ、気持ちいいよ)
(だ、だめったらー、みんなに気がつかれちゃう)
(でも我慢できないよ)
しかしながら広美は絶頂するには刺激が足りなすぎた。
興奮すればするほど、生殺し状態になってしまう。
(もっと刺激が欲しい…)
広美は我慢出来なくなりトイレに行き自分でしようかと考え席をたった。
「…みちゃん、広美ちゃん」
悶々とした中でトイレに向かおうとした時、広美は自分を呼ぶ声に気がついた。
「広美ちゃん、ねぇ、聞こえてる?」
広美はハッとし、その声の方を振り向いた。
そこには結花が心配そうな顔で自分を見つめていた。