この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第65章 新たなターゲット
「あっ、結花ちゃん」
広美は振り向き結花に気がつくと、そう言葉をはっした。
「もー、さっきから広美ちゃん何度も呼んでるのに全然気がついてくれないんだもん」
結花は広美と同期入社で同じ部署で働いている。
同期と言うこともあり、広美とは仲が良かった。
しかも結花は広美に劣らず可愛く、配属当初は美人姉妹と揶揄されることもあった。
結花は広美の明るく誰とでも笑顔で話せる性格とは反対に、少しおっとりしており、どちからと言うと人見知りの性格をしている。
タイプは違えど美人の広美と結花、会社の男達が集まって飲むと、どっちがタイプかという話で盛り上がる事も多々あった。
「ねぇ、広美ちゃん、顔赤いけど大丈夫?」
広美は結花の問いかけに我に返った。
しかし、広美はまさか自分のアソコにバイブが入っていて、職場で欲情してしまっているなどとは言えるはずはなかった。
広美は振り向き結花に気がつくと、そう言葉をはっした。
「もー、さっきから広美ちゃん何度も呼んでるのに全然気がついてくれないんだもん」
結花は広美と同期入社で同じ部署で働いている。
同期と言うこともあり、広美とは仲が良かった。
しかも結花は広美に劣らず可愛く、配属当初は美人姉妹と揶揄されることもあった。
結花は広美の明るく誰とでも笑顔で話せる性格とは反対に、少しおっとりしており、どちからと言うと人見知りの性格をしている。
タイプは違えど美人の広美と結花、会社の男達が集まって飲むと、どっちがタイプかという話で盛り上がる事も多々あった。
「ねぇ、広美ちゃん、顔赤いけど大丈夫?」
広美は結花の問いかけに我に返った。
しかし、広美はまさか自分のアソコにバイブが入っていて、職場で欲情してしまっているなどとは言えるはずはなかった。