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先輩の彼女を調教してやった
第65章 新たなターゲット
広美と結花、二人仲良くトイレに入った。

広美はいまだ火照った体を勇めたく、いそいそと個室に入る。
広美はスカートを捲りパンツを下ろし便器に腰を下ろした。

(あっ、やだパンツ染みになっちゃってる)

下ろしたパンツのクロッチ部分は太田の精子と自身の愛液でネチョリと濡れていた。

広美はそっと自分のアソコに指をあてる。

(はぁんっ、んっ)

広美のアソコは敏感になっており、思わず声が出そうになったがもう片方の手で口を押さえ我慢した。

本当なら今すぐにでも激しくまさぐり絶頂を迎えたかった。
しかし隣の個室には結花が居る。

広美は悩んだ挙げ句、アソコにあてていた手をどけてパンツを元に戻した。
そして水を流し個室から出た。

遅れて結花が個室から出ると、洗面台の鏡の前で髪型をチェックしながら広美に話しかける。

「ねぇ広美ちゃん、たまにはご飯食べて帰ろうよ、今日平気?」

広美は結花の提案に困ってしまった。

仲の良い結花となら毎日でもご飯に行ってもいいと思っている。
しかし今日は広美のアソコにはバイブが入っている。
そんな状態でご飯なんていけるはずがなかった。

もちろん自分で抜いてしまえば何て事はない。
だけども広美は何故か太田に許可なくバイブを抜いてはいけない気がしていた。

広美は迷ったが結花に返事をした。

「多分平気だと思うけど、あとで返事してもいい?」

広美は太田に話をすれば、きっとバイブは抜いてくれるだろうと思い、結花にそう伝えた。

結花は広美の返事に、何かを察したように、あっそうねといった表情になり、勝手に納得した様子で広美の返答にうなずいた。

広美は結花の反応が少し不思議に感じたが、とりあえず会話を終わらせ職場に戻った。
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