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先輩の彼女を調教してやった
第65章 新たなターゲット
「だ、大丈夫だよ、ちょっとトイレに行くの我慢してたからさ」

結花は広美の返答を聞き、安心した表情になり言葉を続けた。

「あー、それなら良かった、広美ちゃんまた具合悪くなっちゃったのかと心配しちゃったよ」
「席でモジモジしてたのは、そのせいだったのね」

広美は一瞬ドキッとした。
結花に椅子に座った状態でアソコに刺激を与えていた姿を見られてしまっていた。

もしかして結花は言わないだけで自分が職場でオナニーのような事をしていた事に気がついているかも知れない。
いや、結花はそれほど感のいい女では無いことを広美は知っている。

広美は冷静を装い結花に伝える。

「私モジモジしてた?恥ずかしいな」
「じぁ私、ちょっとトイレ行ってくるね」

結花はそれを聞くと自分も一緒にトイレに行くと言い出し、結局二人でトイレに向かう事になった。


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