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先輩の彼女を調教してやった
第66章 結花との食事
広美はスカートをめくり自らパンツを脱ぎ、言われた通りに椅子に座った。
「足広げろよ」
恥ずかしそうに足を広げ、アソコをさらけ出す広美。
広美のアソコは触らないでも既にしっとりと濡れていることが分かった。
「ビショビショじゃねーか、あいからわずエロいまんこしてるな」
「しかしまたマン毛伸びてきたな、今日家帰ったら剃ってやるよ」
そういうと太田は無造作に広美のアソコから出ているコードを掴み引っ張った。
「あんっ、はあぁん」
広美のアソコが広がり、中からピンク色のバイブが顔を覗かせ、ヌュルッとバイブが広美の膣から押し出された。
太田はそのバイブを広美の口に入れ、広美自身の愛液を舐めとらせると、バイブをポケットにしまい、広美にパンツを履かした。
「よし、もういいぞ、早く行きたいだろ」
広美は太田にもっとイヤらしい事をされてしまうと思っていたため、多少拍子抜けしたが、結花との約束を思い出し、急いで会議室を出ていった。
「足広げろよ」
恥ずかしそうに足を広げ、アソコをさらけ出す広美。
広美のアソコは触らないでも既にしっとりと濡れていることが分かった。
「ビショビショじゃねーか、あいからわずエロいまんこしてるな」
「しかしまたマン毛伸びてきたな、今日家帰ったら剃ってやるよ」
そういうと太田は無造作に広美のアソコから出ているコードを掴み引っ張った。
「あんっ、はあぁん」
広美のアソコが広がり、中からピンク色のバイブが顔を覗かせ、ヌュルッとバイブが広美の膣から押し出された。
太田はそのバイブを広美の口に入れ、広美自身の愛液を舐めとらせると、バイブをポケットにしまい、広美にパンツを履かした。
「よし、もういいぞ、早く行きたいだろ」
広美は太田にもっとイヤらしい事をされてしまうと思っていたため、多少拍子抜けしたが、結花との約束を思い出し、急いで会議室を出ていった。