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先輩の彼女を調教してやった
第68章 太田の悪巧み
(広美ちゃん、積極的だな、昼間のバイブ調教が効いたのか?)

太田は欲情している広美の口を更にイヤらしく舐め回していく。
既にお互いの口元は唾液だらけになっていた。

太田の手は自然と広美の胸を揉み始め、広美の呼吸は荒くなっていく。

「はぁんっ、ふぅっ、うんっ、んっ」
「だめぇ、気持ちよくなっちゃう」

太田は卑猥な声を上げる広美に興奮した。
広美は言葉では嫌がってはいるが、完全に性的行為を欲しがっている。

「広美ちゃんセックスしようぜ」
「ほら、服脱げよ」

広美は太田の言葉にコクりとうなずき、服を脱ぎ出した。
広美の白い肌はうっすらとピンク色に染まり、イヤらしさを倍増させる。

ブラウスを脱ぎ、ブラジャーに手をかけた時に広美は太田に伝えた。

「あ、あの、シャワー浴びてきてもいいですか?」

広美は若干汗ばんでいた自分の匂いが気になり、太田にそう伝えた。

太田はシャワーなんて浴びなくても構わなかったが、広美が自分とセックスをする為に、体を綺麗にしたいという点に変な興奮を覚えた。

太田はまさに同意したセックスをしているんだと感じた。

「あぁ、いいぜ、広美ちゃんも綺麗な体で俺とセックスしたいもんな」
「気持ちよくしてやるから、オマンコ綺麗に洗ってこいよ」

広美は太田の言葉に少し嫌な顔をして答えた。

「イヤ…、そんな言い方しないで」
「と、とりあえず、シャワー浴びてきます」

そう言うと広美は半裸のまま浴槽に向かって行った。

太田は広美を見送り、ふと辺りを見渡すと、広美の鞄から携帯が少し出ているのが目に入った。

それを見て太田はニヤリとして、広美の携帯を手に取った。


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