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先輩の彼女を調教してやった
第69章 広美の葛藤
ベッドの上には全裸の太田と広美が抱き合いキスをしている。
しかも広美のアソコには太田のイチモツが挿入されている。
それはまさに愛し合っている幸せなカップルの姿だ。
お互いにキスに満足したのか、いったん口を離した。
「広美ちゃん、俺のこと好きか?」
ふと太田が広美にそう質問した。
広美は悩むことなく返事をする。
「うん、わたし太田さんのことが好きです」
「だ、だから嫌いにならないでください」
太田は一瞬、余計な事を聞いてしまったと思ったが、広美の返事を聞くとニンマリと笑った。
実際のところ太田は広美は仕方なく自分とセックスをしていると感じていた。
それでも太田は満足だった。
しかし広美の口から好きだという事と、嫌いにならないでという言葉が出たのだ。
太田はこれは予想していなかった。
嬉しくなった太田は広美の体を強く抱きしめ、器用に腰を上下に動かし始めた。
「ふあぁあああ、あんっ、だめぇ、あっ、あんっ、ふっ、ふぅ」
すぐにイヤらしい声をあげ、快楽にのまれていく広美。
しかも広美のアソコには太田のイチモツが挿入されている。
それはまさに愛し合っている幸せなカップルの姿だ。
お互いにキスに満足したのか、いったん口を離した。
「広美ちゃん、俺のこと好きか?」
ふと太田が広美にそう質問した。
広美は悩むことなく返事をする。
「うん、わたし太田さんのことが好きです」
「だ、だから嫌いにならないでください」
太田は一瞬、余計な事を聞いてしまったと思ったが、広美の返事を聞くとニンマリと笑った。
実際のところ太田は広美は仕方なく自分とセックスをしていると感じていた。
それでも太田は満足だった。
しかし広美の口から好きだという事と、嫌いにならないでという言葉が出たのだ。
太田はこれは予想していなかった。
嬉しくなった太田は広美の体を強く抱きしめ、器用に腰を上下に動かし始めた。
「ふあぁあああ、あんっ、だめぇ、あっ、あんっ、ふっ、ふぅ」
すぐにイヤらしい声をあげ、快楽にのまれていく広美。