この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第71章 快楽に身を任せ
「もういっちまったか、あいからわずスケベだな広美ちゃん」
「まだ終わりじゃないぞ、早く続けるんだ」

太田はそういうと、広美の動きを催促するように腰を軽く動かす。

「いやあ、ま、まって、うごきます、うごきますからちょって待ってー」

広美のアソコはイッタばかりで敏感になっている。
太田に腰を動かされ、膣内から痺れるような甘い刺激が体中に行き渡り、何も考えられなくなる。

そのなかで広美は本能的に膣から沸き起こる快感を求めて腰を上下に動かし始める。

「ひぃあ、あっ、あーん、気持ちいいのー、うっ、うんっ、あん、あっ、あー」

そしてしばらくすると広美は体を震わせ絶頂を迎える。
太田の腰の上で呼吸整えるが、すぐに太田が再開を促すように腰を動かす。

広美はそれに反応し、再び騎乗位でのセックスを再開する。

「うー、だめぇー、頭がおかしくなっちゃうー、気持ち良すぎてバカになっちゃうのー」
「ふあっん、あー、あっ、あっ、いやー」
「ま、またいっちゃうー、あー、いくー、うっ、うわあああん」

広美は三度目の絶頂を迎え、たまらず太田に抱きつくように倒れこんだ。
しかし、太田はそんな広美を再び騎乗位の体制に無理矢理戻し、セックスを再開させる。

広美は泣き叫ぶが、許されず結局腰を上下に動かす。

「あぁ、あー、あっ、もうだめー、もうムリなのー、気持ち良すぎるからー、太田さんのオチンチン気持ち良すぎるのー」


/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ