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先輩の彼女を調教してやった
第71章 快楽に身を任せ
広美は4回、5回と絶頂を迎えた。
それでも太田は広美にセックスをやめさせない。
そして6回目の絶頂を迎える。
「ハァ、ハァ、ハァ、もう許してー、アソコの中が全部気持ち良すぎて、頭がオカシクなっちゃうのー」
「ふぅああ、あんっ、だめー、いぐー、いぐっ、いっちゃうー」
連続して何度も絶頂を迎えた、広美は既に目がうつろになっていた。
太田はそんな広美をみて、限界かと感じ、昼休みの時間も考え声をかけた。
「ったく仕方ねーな、広美ちゃん自分だけ気持ちよくなっちゃってよ」
「ほら、体制変えるぞ、バックになれ」
太田は広美にそう伝える。
しかし広美は太田の腰の上から動こうとはしなかった。
そして顔を左右に振り、太田に言葉をかける。
「ご、ごめんなさい」
「も、もう少し上手くやるから、太田さんにこれでイッて欲しいから…、だからもう少し続けさせて」
広美は自分だけ気持ちよくなってしまっているのに罪の意識が芽生えたのか、騎乗位を続けたいと太田に伝えた。
(ふっ、広美ちゃんって変なところ真面目だよな、なんか笑っちゃうな)
「そうか、じゃあ広美ちゃんに任せるよ、俺も広美ちゃんにイカして欲しいからな、頼むぞ」
広美はコクりとうなずき返事をした。
「じゃあ、続けますね、太田さんにイッテもらいたいです」
それでも太田は広美にセックスをやめさせない。
そして6回目の絶頂を迎える。
「ハァ、ハァ、ハァ、もう許してー、アソコの中が全部気持ち良すぎて、頭がオカシクなっちゃうのー」
「ふぅああ、あんっ、だめー、いぐー、いぐっ、いっちゃうー」
連続して何度も絶頂を迎えた、広美は既に目がうつろになっていた。
太田はそんな広美をみて、限界かと感じ、昼休みの時間も考え声をかけた。
「ったく仕方ねーな、広美ちゃん自分だけ気持ちよくなっちゃってよ」
「ほら、体制変えるぞ、バックになれ」
太田は広美にそう伝える。
しかし広美は太田の腰の上から動こうとはしなかった。
そして顔を左右に振り、太田に言葉をかける。
「ご、ごめんなさい」
「も、もう少し上手くやるから、太田さんにこれでイッて欲しいから…、だからもう少し続けさせて」
広美は自分だけ気持ちよくなってしまっているのに罪の意識が芽生えたのか、騎乗位を続けたいと太田に伝えた。
(ふっ、広美ちゃんって変なところ真面目だよな、なんか笑っちゃうな)
「そうか、じゃあ広美ちゃんに任せるよ、俺も広美ちゃんにイカして欲しいからな、頼むぞ」
広美はコクりとうなずき返事をした。
「じゃあ、続けますね、太田さんにイッテもらいたいです」