この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第75章 侵食されていく結花
太田は改めて結花の温もりを感じ、そして結花に伝える。

「そのまま顔をこっちに向けて口近づけて、ほらキスするぞ」

結花は言われるがままに口を太田に近づけた。

チュッ

太田は結花の唇に自分の唇をくっ付け、優しいキスをした。
結花の唇は柔らかく、なんとも言えない感覚だった。

そして二度、三度と太田はキスをする。

チュッ、チュッ

結花は目をつぶりそれを受け入れる。

(うわ、唇があたるだけでこんな不思議な気分になるんだ…、キスってすごい)

結花は初めてのキスに少しずつ興奮していく。

「結花ちゃん、口開けて舌出してくれるか」

太田の言葉に反射的に結花は口を開け、舌を出した。

太田はすぐさま結花の舌を捉える。
そしてイヤらしいディープキスを開始した。

「ちょっ、ちょっとー、やらー、ふうんっ、あぷっ、らめー」

急に始まった激しいディープキスに結花は声をあげた。
それでも太田は結花の頭をガッチリ掴み、ディープキスを続けていく。

結花は嫌がり、なんとか太田の口から離れようとするが、その都度太田の舌に捕まり口の中を凌辱されていく。

しばらく抵抗をしていた結花だったが、次第にその抵抗が無くなり、太田にされるがまま口の中を犯されていく。


/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ