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先輩の彼女を調教してやった
第75章 侵食されていく結花
太田は改めて結花の温もりを感じ、そして結花に伝える。
「そのまま顔をこっちに向けて口近づけて、ほらキスするぞ」
結花は言われるがままに口を太田に近づけた。
チュッ
太田は結花の唇に自分の唇をくっ付け、優しいキスをした。
結花の唇は柔らかく、なんとも言えない感覚だった。
そして二度、三度と太田はキスをする。
チュッ、チュッ
結花は目をつぶりそれを受け入れる。
(うわ、唇があたるだけでこんな不思議な気分になるんだ…、キスってすごい)
結花は初めてのキスに少しずつ興奮していく。
「結花ちゃん、口開けて舌出してくれるか」
太田の言葉に反射的に結花は口を開け、舌を出した。
太田はすぐさま結花の舌を捉える。
そしてイヤらしいディープキスを開始した。
「ちょっ、ちょっとー、やらー、ふうんっ、あぷっ、らめー」
急に始まった激しいディープキスに結花は声をあげた。
それでも太田は結花の頭をガッチリ掴み、ディープキスを続けていく。
結花は嫌がり、なんとか太田の口から離れようとするが、その都度太田の舌に捕まり口の中を凌辱されていく。
しばらく抵抗をしていた結花だったが、次第にその抵抗が無くなり、太田にされるがまま口の中を犯されていく。
「そのまま顔をこっちに向けて口近づけて、ほらキスするぞ」
結花は言われるがままに口を太田に近づけた。
チュッ
太田は結花の唇に自分の唇をくっ付け、優しいキスをした。
結花の唇は柔らかく、なんとも言えない感覚だった。
そして二度、三度と太田はキスをする。
チュッ、チュッ
結花は目をつぶりそれを受け入れる。
(うわ、唇があたるだけでこんな不思議な気分になるんだ…、キスってすごい)
結花は初めてのキスに少しずつ興奮していく。
「結花ちゃん、口開けて舌出してくれるか」
太田の言葉に反射的に結花は口を開け、舌を出した。
太田はすぐさま結花の舌を捉える。
そしてイヤらしいディープキスを開始した。
「ちょっ、ちょっとー、やらー、ふうんっ、あぷっ、らめー」
急に始まった激しいディープキスに結花は声をあげた。
それでも太田は結花の頭をガッチリ掴み、ディープキスを続けていく。
結花は嫌がり、なんとか太田の口から離れようとするが、その都度太田の舌に捕まり口の中を凌辱されていく。
しばらく抵抗をしていた結花だったが、次第にその抵抗が無くなり、太田にされるがまま口の中を犯されていく。