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先輩の彼女を調教してやった
第80章 体に刻み込まれる快感
「あっだめっ、うあん、やんっ、あっ、あーん」

太田が結花のアソコを愛撫し始めてから30分ほど経過した。
その間結花は5回ほど絶頂に達していた。
そして6回目の絶頂が近づいてくる。

「いやぁ、もうむりだってば、あぁだめぇ、お、おかしくなっちゃう、はっ、あんっ、ん」
「はぁあああん、だめー、また出ちゃう、もうやだっ、やだなのー、はっ、んー、だ、だめぇーーー」

結花は体を震わせ、尿道からピュッピュッとオシッコを噴射した。
量は少なくなってはきているが、結花は絶頂の度にオシッコを撒き散らしていた。

「あーあ、結花ちゃんまたションベン漏らしたな、そんなに尿道の締まりが緩いと恥ずかしくてセックスなんかできねーぞ、ったく」

太田は呆れたような顔で結花にそう言い、さらに言葉を続けた。

「どうする、やっぱりセックスしとくか?そんなションベンばかり漏らす体だと、いざセックスした時不安だろ、ここまできたら確認も含めてセックスしといたほうがいいんじゃねーか?」

そう言いながら太田は七回目の絶頂をさせようと、再びアソコを刺激し始めた。

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