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先輩の彼女を調教してやった
第80章 体に刻み込まれる快感
「あー、やめて、もうむりだってばー、あーあんっ、あん、やだやだー、セックスする、セックスするからもう許してー」

結花は耐えられずに一度は拒否したセックスをすると太田に伝えてしまった。
太田はその言葉を聞きニヤリと笑い、そして手を止めた。

「あー、そうか結花ちゃんセックスしたくなっちゃったか、仕方ねーな、そこまで言うならセックスしてやるよ、ションベン漏らす女とセックスしてやるの俺ぐらいだからな、ありがたく思えよ」

太田は結花に好き勝手言うと、すぐさま服を脱ぎ全裸になった。
太田のイチモツは既に大きく勃起しており、結花はそれに目を奪われた。

「生のチンポコ見るの初めてか?まー後でじっくり触らしてやるから楽しみにしとけ、ほら股広げろ、入れるぞ」

太田はそう伝えると、イチモツをアソコにあてがい、躊躇なく結花の膣にイチモツを押し込んだ。

「えっ、やだ、あっ、あんっ、い、痛い、あっ、痛い、痛いよ、や、やめて、ちょっとまってー」


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