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先輩の彼女を調教してやった
第85章 親友の部屋での愛撫
「本当に急にごめんねー、鞄に入れていたはずの鍵が無くなっちゃってさ、うちのマンション管理人は夜は対応してくれないのよ、だから今日だけお願いね」
遠くから結花が広美に話しかけている声が太田に届く。
そして二人は太田の居る部屋に入ってきた。
広美は太田を見ると思い出したかのように結花に話しかけた。
「あっ、太田さんが居るの伝えてなかったんだ…、えーとどうしよう」
その言葉をうけ太田は結花に軽く挨拶を交わし言葉を続けた。
「じゃあ今日は俺帰るよ、結花ちゃん俺が居たら嫌だろ?」
結花はすぐに太田に返事をした。
「いやいや私が頼み込んで泊まらせてもらうのに太田さんを追い出す訳にはいきません!私はどっか隅っこで寝れればそれで十分だから気にしないでくださいよ」
「それに広美ちゃんの彼氏さんなんだから遠慮しないでくださいよー」
太田はその返事にニコリと笑い言葉を続けた。
「そうか?まぁ結花ちゃんがよければいいけどよ、じゃあ今日は3人で仲良くお泊まりって事でいいか」
太田は少し大袈裟に声を明るくし和ますような雰囲気でそう伝えた。
広美は少し困った表情をしていたが、太田と結花がそれでいいのならばと思い、それに賛同した。
「あっ結花ちゃん喉乾いてない?いまジュース持ってくるからまってて」
広美はそういうと台所へとパタパタ向かっていった。
部屋に二人きりになった太田と結花。
太田は結花と目を合わせると無言で右手を下から上にゆっくりとあげるジェスチャーをした、まるで結花のスカートを捲るように。
結花はその意味を察したように、広美がまだ部屋に戻ってこないことを確認すると自らスカートを捲り上げた。
結花はスカートの下には何も履いておらず、結花の大事なアソコが太田にさらけ出された。
遠くから結花が広美に話しかけている声が太田に届く。
そして二人は太田の居る部屋に入ってきた。
広美は太田を見ると思い出したかのように結花に話しかけた。
「あっ、太田さんが居るの伝えてなかったんだ…、えーとどうしよう」
その言葉をうけ太田は結花に軽く挨拶を交わし言葉を続けた。
「じゃあ今日は俺帰るよ、結花ちゃん俺が居たら嫌だろ?」
結花はすぐに太田に返事をした。
「いやいや私が頼み込んで泊まらせてもらうのに太田さんを追い出す訳にはいきません!私はどっか隅っこで寝れればそれで十分だから気にしないでくださいよ」
「それに広美ちゃんの彼氏さんなんだから遠慮しないでくださいよー」
太田はその返事にニコリと笑い言葉を続けた。
「そうか?まぁ結花ちゃんがよければいいけどよ、じゃあ今日は3人で仲良くお泊まりって事でいいか」
太田は少し大袈裟に声を明るくし和ますような雰囲気でそう伝えた。
広美は少し困った表情をしていたが、太田と結花がそれでいいのならばと思い、それに賛同した。
「あっ結花ちゃん喉乾いてない?いまジュース持ってくるからまってて」
広美はそういうと台所へとパタパタ向かっていった。
部屋に二人きりになった太田と結花。
太田は結花と目を合わせると無言で右手を下から上にゆっくりとあげるジェスチャーをした、まるで結花のスカートを捲るように。
結花はその意味を察したように、広美がまだ部屋に戻ってこないことを確認すると自らスカートを捲り上げた。
結花はスカートの下には何も履いておらず、結花の大事なアソコが太田にさらけ出された。