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先輩の彼女を調教してやった
第85章 親友の部屋での愛撫
結花は太田が自分の大事なアソコをじっくり眺めているのを恥ずかしそうに耐えていた。

太田はニヤリとすると結花にもういいぞと合図をする。
結花はそれをうけスカートを元に戻した。

「よし、ちゃんと言う通りにしてきたみたいだな、まぁ結花ちゃんの為だからよ、今日はションベン漏らさないように我慢しろよな」

結花は太田の言葉に不安そうな表情のまま無言でうなずいた。
太田は広美がまだ戻ってこないと感じ、結花のスカートの中に手を伸ばし、指でアソコを触れた。

「あっ、いやっ」

思わず声を上げた結花に太田は指を自分の口に立てて静かに、とジェスチャーした。
結花は口を手でふさぎ声を押し殺す。

「もう濡れてるぞ、ひょっとして期待してたのか?」

太田は小声で結花にそう伝えると、結花は首を振り否定する。
太田は構わず結花のアソコをいじり始める。
結花はその刺激に声が出そうになるが口を強く手でふさぎ、必死に我慢をした。

少しして台所から物音が近づいてきて、広美が戻ってくると察した太田は結花のアソコから手を戻し、何事も無かったように振る舞った。


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