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先輩の彼女を調教してやった
第11章 書き換えられていく体
広美はブラウスのボタンを外す際に軽く腰を浮かし体制を整えた。
その時、広美はパンツがヌチョリとアソコに張り付く感触に気がついた。


(やだっ、パンツ濡れちゃってるかも)
(どうしよう、こんなの太田さんに知られたくない)

広美は恥ずかしい気持ちになるとともに、今までこんな事はなかったのにと体の変化に動揺する。

(健治さんとするとき、こんなに濡れた事ないじゃないの、なんでよぉ)


広美は困惑しながら上半身裸になった。
既に昨日、太田に裸をみられているとはいえ、やはり好きでもない男に裸体を見られるのは恥ずかしい。

「いやー、やっぱり広美ちゃんのオッパイでかいな」
「昨日見たよりでかくなってんじゃねーか」
「こんなイヤらしいオッパイみたら男はみんな勃起しちゃうぜ」

太田は下らないギャグをいれて、大袈裟に広美の胸の大きさを強調した。

「そ、そんな言い方やめてください」
「別に好きで大きくなったわけじゃないですから」

少しムッとした感じで広美は反論した。


「悪い、悪い、そんじゃオッパイ揉みたいから、こっちきて」

広美は誘導され、ベッドの上で壁に寄りかかり、足を開いている太田の前に座らされた。
そして太田に寄りかかるように背中を預けた。

太田は広美が体を密着させたのを合図に、広美の両脇の下から手を伸ばし、胸を揉みはじめる


「あっ、あんっ、はんっ、だめっ」


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