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先輩の彼女を調教してやった
第11章 書き換えられていく体
「まじ柔らかいな、でかすぎて手のひらに収まらないな」
太田は柔らかな揉みごたえのある広美のオッパイを堪能する。
ときおり、手のひらで掴んだ広美のオッパイを強く潰すように握る。
「ふっん、んっ、はん、あぁ、あまり強くしないでぇ」
太田ふと昨日の広美との会話を思い出し質問した。
「そういえばさ、広美ちゃん、あまり激しくされたこと無いって言ってたけど、普段先輩とどんなセックスしてんの?」
広美は胸を揉まれた状態で健治の話しなどしたくはなかったが、拒否しても無駄だろうと観念し、質問に答えた。
「こ、こ、答えますから、ちょっと胸揉むの、もう少し優しくしてください、あっ、あんっ、んっ」
太田はわかったと言いながら返事をしたが、広美の胸からは手を離さず、感触を楽しみながら、広美の話を聞きだした。
「私、健治さんが初めてだから普通がわからないですけど」
「いつも普通にキスして部屋の電気消して、それで、その、あの、け、健治さんのが私の中に入ってきて、行為自体は五分ぐらいかな、それぐらいで終わりますよ」
「だから私、こんなに胸揉まれたり、昨日みたいなキスなんてされた事ないから」
太田は広美の回答に驚いた。
(先輩、早漏なのか?)
(てか、淡白すぎるだろ、こんな可愛くて、イヤらしい体してる広美ちゃんにそれだけなのか?)
太田は広美の話が終わると、親指と人差し指で広美の乳首を摘まみ、残りの指を使い、胸を揉み始めた。
「あっ、やだっ、あんっ、そ、それだめぇたらー」
広美は甘い声をあげる。
「へーじゃあ広美ちゃん、こんな風にオッパイ揉まれるの俺が初めてなんだな」
太田は柔らかな揉みごたえのある広美のオッパイを堪能する。
ときおり、手のひらで掴んだ広美のオッパイを強く潰すように握る。
「ふっん、んっ、はん、あぁ、あまり強くしないでぇ」
太田ふと昨日の広美との会話を思い出し質問した。
「そういえばさ、広美ちゃん、あまり激しくされたこと無いって言ってたけど、普段先輩とどんなセックスしてんの?」
広美は胸を揉まれた状態で健治の話しなどしたくはなかったが、拒否しても無駄だろうと観念し、質問に答えた。
「こ、こ、答えますから、ちょっと胸揉むの、もう少し優しくしてください、あっ、あんっ、んっ」
太田はわかったと言いながら返事をしたが、広美の胸からは手を離さず、感触を楽しみながら、広美の話を聞きだした。
「私、健治さんが初めてだから普通がわからないですけど」
「いつも普通にキスして部屋の電気消して、それで、その、あの、け、健治さんのが私の中に入ってきて、行為自体は五分ぐらいかな、それぐらいで終わりますよ」
「だから私、こんなに胸揉まれたり、昨日みたいなキスなんてされた事ないから」
太田は広美の回答に驚いた。
(先輩、早漏なのか?)
(てか、淡白すぎるだろ、こんな可愛くて、イヤらしい体してる広美ちゃんにそれだけなのか?)
太田は広美の話が終わると、親指と人差し指で広美の乳首を摘まみ、残りの指を使い、胸を揉み始めた。
「あっ、やだっ、あんっ、そ、それだめぇたらー」
広美は甘い声をあげる。
「へーじゃあ広美ちゃん、こんな風にオッパイ揉まれるの俺が初めてなんだな」