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先輩の彼女を調教してやった
第11章 書き換えられていく体
「ふんっ、んっうんっ、あっ、あんぁぁ」
「力が抜けちゃうのー、ふぁあぁん、ダメダメ、だめったらー」
胸だけで、ここまで喘ぐ広美を面白がり、太田の手は激しく責め立てる。
「いやー、広美ちゃんのオッパイ、いつまでも揉んでられるよ」
「なぁ、広美ちゃんも気持ちいいだろ?」
広美はハァハァと喘ぎながら答える。
「む、胸がこんなに…」
「胸が気持ちいいなんて、し、知らなかったです」
「体に力が入らないってばー」
広美はオッパイを揉まれて気持ちよいという事を初めての彼氏ではなく、太田から体に教え込まれる。
太田は広美の乳首を強く潰したり、全体を撫でるように揉んだりする。
次第に広美の呼吸が荒くなり、突如武者震いを起こしたように広美の体が小刻みに震えた。
「ふぅあぁ、あぁあぁん」
軽くイったかと太田は思い、いったん胸への愛撫をとめた。
「どうした?気持ちよすぎたか?」
広美は完全に太田に寄りかかり、体を休めた。
(だめ、頭の中がボーとしちゃって今は何も考えられない)
「力が抜けちゃうのー、ふぁあぁん、ダメダメ、だめったらー」
胸だけで、ここまで喘ぐ広美を面白がり、太田の手は激しく責め立てる。
「いやー、広美ちゃんのオッパイ、いつまでも揉んでられるよ」
「なぁ、広美ちゃんも気持ちいいだろ?」
広美はハァハァと喘ぎながら答える。
「む、胸がこんなに…」
「胸が気持ちいいなんて、し、知らなかったです」
「体に力が入らないってばー」
広美はオッパイを揉まれて気持ちよいという事を初めての彼氏ではなく、太田から体に教え込まれる。
太田は広美の乳首を強く潰したり、全体を撫でるように揉んだりする。
次第に広美の呼吸が荒くなり、突如武者震いを起こしたように広美の体が小刻みに震えた。
「ふぅあぁ、あぁあぁん」
軽くイったかと太田は思い、いったん胸への愛撫をとめた。
「どうした?気持ちよすぎたか?」
広美は完全に太田に寄りかかり、体を休めた。
(だめ、頭の中がボーとしちゃって今は何も考えられない)