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先輩の彼女を調教してやった
第1章 たった一度の過ち
そして太田はゴムを付けずに広美のアソコにイチモツを挿入した。

「ふぅあ、あんっ、あ」

甘い声をあげる広美。

「おっ、締まる、広美ちゃんのまんこ小さいな」
「うっ、やばっ狭くてめちゃくちゃ気持ちいい」

太田は広美の腰を掴み、ゆっくりとピストンを開始した。

「はぁあゎ、あんっ、あ、あ、あー」
「あんっ、うん、うっ、うっ、ん、うんっ」

広美は目をつぶり太田のピストンにあわせて腰を動かし、快感に支配されていく。

同意したとはいえ、太田とのセックスは広美の本意ではない。
そのせいか、嫌々我慢をしながらセックスする表情に太田は興奮を覚える。

しかも半ば無理やりの生ハメ。
太田は次第に知り合いの女の子をレイプしているような感覚になり、それが興奮を倍増させる。

太田の興奮が高まるにつれ、ピストンが激しくなる。

広美も自分が彼氏を裏切り、悪い事をしているという背徳感で信じられないぐらいに興奮している。


「はぁ、はぁ、はぁ、だめぇ、きちゃうー」


広美は耐えきれずに今までになくイヤらしく大きな声をあげた。


「イキそうか?広美ちゃん、もうちょっと我慢」
「俺も、もうすぐイキそうだから」
「一緒にイクぞ」


パンパンパン


部屋に響きわたる卑猥な音。


「もぉーだめぇー、いくーいく、いっちゃう」
「はっ、あんっ、あっ」
「あっ、あ、あっ、いっ、いく」
「あんっ、いっちゃうー」
「イグー」


広美は叫び声にも近い声をあげ、絶頂に達した。


それをうけ、太田も射精に到達する。

広美の腰をしっかりと掴み最後のピストンをし、イチモツを広美の膣の一番奥に押し込んだタイミングで大量の精子を発射した。

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