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先輩の彼女を調教してやった
第1章 たった一度の過ち
「わかった、わかった、もうその話はやめ」
「なぁ、とりあえずチンコしゃぶってくれよ」
太田はギンギンに反りたったイチモツを広美のほうに向ける。
「う、うん、わかった」
広美は返事をすると、太田のイチモツを左手で掴むと口を近づけカポっとくわえた。
ジュル、ジュル、
チュボッ、チュ
「おぉ、広美ちゃんの口の中あったかくて気持ちいい」
「もっと全体的に、そう、それ、それいいぞ」
広美は丁寧に太田のイチモツをなめ回す。
「あー、もうだめだ!」
「よし、もう入れるわ」
「広美ちゃんのアソコにオチンチンいれちゃう」
太田は広美をベッドに寝かせ、股を広げてそこに腰を落とす。
そしてイチモツを広美のアソコにあてがう。
「ちょ、ちょ、ちょっと待って」
「え?生なんですか?ゴムは?」
コンドームを付けずに挿入しようとする太田を広美は制する。
「えー、ゴムしたら気持ちよさ半減じゃん!」
「生でやるよ、広美ちゃん生初めて?」
広美は困惑した。
「私、生でしたことないです」
「赤ちゃん出来ちゃったら困ります」
太田は嬉しそうに返した。
「おっ、広美ちゃんの生処女いただきじゃん!」
「まぁ嫌がっても広美ちゃんには拒否する権利はないから、わかってるよね?」
広美は観念したかのように沈黙し、少しして話しだす。
「お願いだから絶対に妊娠しないようにしてくださいね、お願いしますね」
「なぁ、とりあえずチンコしゃぶってくれよ」
太田はギンギンに反りたったイチモツを広美のほうに向ける。
「う、うん、わかった」
広美は返事をすると、太田のイチモツを左手で掴むと口を近づけカポっとくわえた。
ジュル、ジュル、
チュボッ、チュ
「おぉ、広美ちゃんの口の中あったかくて気持ちいい」
「もっと全体的に、そう、それ、それいいぞ」
広美は丁寧に太田のイチモツをなめ回す。
「あー、もうだめだ!」
「よし、もう入れるわ」
「広美ちゃんのアソコにオチンチンいれちゃう」
太田は広美をベッドに寝かせ、股を広げてそこに腰を落とす。
そしてイチモツを広美のアソコにあてがう。
「ちょ、ちょ、ちょっと待って」
「え?生なんですか?ゴムは?」
コンドームを付けずに挿入しようとする太田を広美は制する。
「えー、ゴムしたら気持ちよさ半減じゃん!」
「生でやるよ、広美ちゃん生初めて?」
広美は困惑した。
「私、生でしたことないです」
「赤ちゃん出来ちゃったら困ります」
太田は嬉しそうに返した。
「おっ、広美ちゃんの生処女いただきじゃん!」
「まぁ嫌がっても広美ちゃんには拒否する権利はないから、わかってるよね?」
広美は観念したかのように沈黙し、少しして話しだす。
「お願いだから絶対に妊娠しないようにしてくださいね、お願いしますね」