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先輩の彼女を調教してやった
第13章 バックで激しく突かれて
広美は脱いだパンツを太田に気がつかれないようなチェックした。
パンツは広美のクロッチ部分を中心に広く濡れて色が変わっていた。

(あぁ、やっぱり凄く濡れちゃってる)
(私どうしちゃったんだろう)
(代えのパンツなんて持ってきてないのに…)

広美は脱いだパンツを小さく畳み、太田に見えないように脱いだ服と一緒に置いた。

「ほらほら、早く広美ちゃんのマンコ見せてよ」

太田がいやらし言葉を広美にかける。

広美はゆっくりとベッドに座り、自分で足をM字に開き、大事な部分をさらけ出した。

「えっ?広美ちゃん、まんこメチャメチャ濡れてんじゃん」
「もしかして広美ちゃん、エロ女なのか?」

広美のアソコは既に水気を帯びており、その割れ目からは透明な広美の愛液が染みだしていた。

(やだ、恥ずかしいよ)

「だ、だって…太田さんか、激しくするから…」
「わ、私そんなに、エロくないです」

太田は広美のアソコを改めてじっくりと観察し、広美話しかけた。

「広美ちゃんって、スゲー剛毛だな、マン毛は自分で処理してないのか?」

広美のアンダーヘアーは、愛液により濡れ、ペタリと肌に張り付いている。
その一本一本の毛は長くて太い、その毛はアソコの回りを覆い、アナルの方まで茂っていた。

こんなに可愛い顔しているのに、アンダーヘアーはモジャモジャ。
そのアンバランスな姿に太田は変な興奮を覚えた。

「剛毛って…、やだ、そんな言い方しないで」

広美は下の毛が多いことに自覚があった。
しかし、それを処理するなんて芸能人がやるような事で、普通の女の子は何もしない状態だと思い込んでいた。

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