この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第13章 バックで激しく突かれて
「広美ちゃん、さすがにアナル回りは処理した方がいいぜ」
「多分先輩も初めて見たとき、ビックリしたと思うよ」
「後で俺が綺麗にしてやろうか?」

広美は処理してない下の毛が普通じゃない事を太田に指摘され、急に恥ずかしい気持ちになった。

(うそ、健治さん何も言ってなかったもん)
(え?もしかして言いたくても言えなかったのかな…)

広美は健治が自分の下の毛を見て、どう思っているのか気になってしまった。

「まぁ、マン毛の事はあとでいいとして、今日はバックでやりたいからさ、広美ちゃん四つんばになってよ」

広美は太田に聞き返す。

「四つんばになって、どうするんですか?」

太田はまさかと思い、バックでセックスした事があるか広美に聞いた。
しかし広美はそんな体制でセックスなんてしたことないと答えた。

(先輩何やってんだよ、バックもやってねーのかよ、マジ勿体ねーな)

「そんじゃあ、教えてやるから、そこに手ついて」
「そしたら腰上げて尻を突き出す、そしたら足を広げる」

(えー、こんな格好恥ずかしいよ、全部見えちゃってるよぉ)

太田は何でも言いなりになる広美をみて、安い買い物になったと満足する。
そして太田はバックの体制を取らした広美の後ろに位置取り、イチモツを挿入しようとする。

「あっ、まって、ちょっと待って」
「きょ、今日は中に出さないでくださいね」
「ホントにダメなんですからね」

太田は広美に軽い返事をして、広美の膣に狙いを定める。
ゴムに関しては何も言われなかったのをいい事に、太田は生でセックスをする。

「じゃあ入れるよ」

ヌチャリと音をたて、太田のイチモツが広美の膣内に収まっていく。

「ふ、ふぁああ」
「やっ、あん、あっ、あ」

広美はイチモツが挿入された感覚に、イヤらしい声をあげ反応した。


/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ