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先輩の彼女を調教してやった
第17章 旅行前夜のセックス
広美は言われた通り、全ての服を脱いで全裸になった。
気がつくと太田も服を脱ぎ全裸になっていた。

太田は恥ずかしそうに股間を隠している広美が妙に気になった。

「どうした、今さら恥ずかしくないだろ、ほら手どけろよ」

恥ずかしそうに手をどけた広美の股間をみて、太田は理由がわかった。

「おっ、マン毛を手入れしたのか」
「ちょっとチェックしてやるから、ベッドに横になって足開けよ」

広美がベッドで横になりM字に股を開く。

「やだ、恥ずかしいの、あまりみないでぇ」

広美は嫌がるが、太田は構わすマジマジと見つめチェックした。

「ふふっ、広美ちゃん、これはヤバいだろ」
「全然綺麗に剃れてないじゃん」
「これなら全部剃ったほうが綺麗だぜ」

広美の下の毛は、まばらに剃られたようになっており、長さも形も不細工になっていた。
肛門まわりに関しては、剃りきれてない部分と剃られた部分があり凄く変に見えた。

「だ、だってー、自分じゃ上手く出来なくて…、だから、だから変になっちゃって」

広美は自分でも変になってしまった事をわかっていた。


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