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先輩の彼女を調教してやった
第18章 下の毛を処理されて
「いつ自分で剃った?」

太田は興味本位で広美に質問した。

「あの日の次の日です、太田さんが、あんな事をいうから…」

広美は小さな声で答えた。

「へー、じゃあ、一週間近く、こんなマン毛で会社きて仕事してたんだ」
「なんか想像するとエロいな、それ」
「しかし、こんなんじゃ先輩とセックスできねーだろ」

広美は太田の言葉を聞き、泣きそうになる。
広美は明日健治と旅行にいく。
いままでの健治とのセックスは全て旅行の時にしている。
だから今回も旅行先でセックスになると広美はおもっていた。
それなのに、こんな不細工な下の毛では先輩の前で裸になる事が出来なくなる。
広美はどうしようか悩んでいたのた。

「しかたねーな、俺が広美ちゃんのマン毛、綺麗に整えてやるよ、いいよな?」

広美は太田の提案に躊躇したが、どっちみち自分では出来ない事を思いだし、コクりとうなずいた。

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