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先輩の彼女を調教してやった
第18章 下の毛を処理されて
「ちょっと待ってろ」
太田はそういうと一旦ベッドからおりて、浴槽に向かい何かを取ってきた。
手には剃刀とタオルを持っていた。
「いったん下の毛温めて柔らかくするからな、広美ちゃん横になって」
太田はベッドで横になった広美の股間にタオルを当てた。
「ふぅあ、あつ、あ、温かい」
一瞬熱さを感じたが、タオルに染みたお湯が丁度よくなり、暖まる股間に気持ちよさを感じた。
しばらく待ち、太田はタオルを取り除いた。
「よし、もう良いだろう、広美ちゃん、ちょっと腰上げて」
広美は腰を上げると、その下に太田は枕を挟み、広美の股間が高い位置になるように調整した。
「そしたら膝の裏に手を入れて足開いたら、そのまま固定して」
広美は言われた通りに膝の裏に手をかけ、足を自分のほうに引っ張るようにし、股を開いた。
(えー、丸見えになっちゃうよ)
(この格好恥ずかしすぎるよ)
広美の股間は大きく開かれ、肛門まで丸見えになった。
さすがに恥ずかしい広美は太田に注文をつけた。
「あ、あの、この格好じゃなきゃダメですか?」
「ちょ、ちょっと、さすがに恥ずかしすぎます」
太田はそういうと一旦ベッドからおりて、浴槽に向かい何かを取ってきた。
手には剃刀とタオルを持っていた。
「いったん下の毛温めて柔らかくするからな、広美ちゃん横になって」
太田はベッドで横になった広美の股間にタオルを当てた。
「ふぅあ、あつ、あ、温かい」
一瞬熱さを感じたが、タオルに染みたお湯が丁度よくなり、暖まる股間に気持ちよさを感じた。
しばらく待ち、太田はタオルを取り除いた。
「よし、もう良いだろう、広美ちゃん、ちょっと腰上げて」
広美は腰を上げると、その下に太田は枕を挟み、広美の股間が高い位置になるように調整した。
「そしたら膝の裏に手を入れて足開いたら、そのまま固定して」
広美は言われた通りに膝の裏に手をかけ、足を自分のほうに引っ張るようにし、股を開いた。
(えー、丸見えになっちゃうよ)
(この格好恥ずかしすぎるよ)
広美の股間は大きく開かれ、肛門まで丸見えになった。
さすがに恥ずかしい広美は太田に注文をつけた。
「あ、あの、この格好じゃなきゃダメですか?」
「ちょ、ちょっと、さすがに恥ずかしすぎます」