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先輩の彼女を調教してやった
第18章 下の毛を処理されて
「あんだけセックスしといて、いまさら恥ずかしいとか無いだろ」
「これぐらい開かないと上手く剃れないぜ」
太田は広美を説得しながら、ある行為が頭に浮かんだ。
「あっ、まぁそんな恥ずかしいなら、これで目隠ししてやるよ」
「見られてるの自分がわからなきゃ、そんなに恥ずかしくねーだろ」
「なんなら終わるまで寝ててもいいぞ」
太田はそう言うと、さっきのタオルを広美の顔に被せ、視界を奪った。
「あっ、うん…、わ、わかりました、これで我慢してます」
広美は視界が奪われビックリしたが、確かに見えていない方が楽かも知れないと判断し、太田に任せた。
太田はニヤニヤしながら広美に指示する。
「ちょっと準備するから、そのまま動かないで待ってろ」
太田は広美に股を大きく開いた状態にさせ、机の上に置いていた自分のスマホを手に取った。
そして動画撮影モードにし、布団の中で音が聞こえないように撮影スタートボタンを押した。
小さく電子音が鳴ったが、広美には聞こえなかった。
「これぐらい開かないと上手く剃れないぜ」
太田は広美を説得しながら、ある行為が頭に浮かんだ。
「あっ、まぁそんな恥ずかしいなら、これで目隠ししてやるよ」
「見られてるの自分がわからなきゃ、そんなに恥ずかしくねーだろ」
「なんなら終わるまで寝ててもいいぞ」
太田はそう言うと、さっきのタオルを広美の顔に被せ、視界を奪った。
「あっ、うん…、わ、わかりました、これで我慢してます」
広美は視界が奪われビックリしたが、確かに見えていない方が楽かも知れないと判断し、太田に任せた。
太田はニヤニヤしながら広美に指示する。
「ちょっと準備するから、そのまま動かないで待ってろ」
太田は広美に股を大きく開いた状態にさせ、机の上に置いていた自分のスマホを手に取った。
そして動画撮影モードにし、布団の中で音が聞こえないように撮影スタートボタンを押した。
小さく電子音が鳴ったが、広美には聞こえなかった。